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情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由は?初心者が0から稼ぐやり方

アフィリエイト

こんにちは、ジュンです!

 

情報商材アフィリエイトをはじめたはよいけれど、「商品が全然売れない…」と悩んでいませんか?

情報商材アフィリエイトで商品が売れるかどうかは、やり方次第です。

よって、売れないと悩まれる場合は、現状のやり方がよろしくありません。

 

そこでこの記事では、情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由をご紹介しましょう。

この記事を読めば、自分のどこに問題があったのかがわかります。

そして、収益が出せるブログづくりを進められるようになるでしょう。

情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由

情報商材アフィリエイトで商品が売れないのは、以下の7つが主な理由です。

  1. 集客ができていない
  2. 発信の内容が薄っぺらい
  3. 商材の魅力が伝わるレビュー記事ではない
  4. 回遊の道筋ができていない
  5. 読者の反感を買う言葉を使っている
  6. 信頼関係を築く前に売り込みをする
  7. 特典が魅力的ではない

どういうことか、具体的にひとつずつ見ていきましょう。

1. 集客ができていない

情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由は、集客がうまくできていないからです。

すべてのビジネスに言えることですが、収益を上げるには、大なり小なり集客をする必要があります。

どんなによい商品を扱っても、お客さんが店の前を通らないと、商品がひとつも売れることはありません。

それは、アフィリエイトにも同じことが言えます。

自分の運営サイトにアクセスが集まらないと、収益を目指すのは難しいです。

 

何を隠そう、私も最初は集客ができませんでした。

その理由は、何も考えずに、ただ自分の書きたいことを書いていたからです。

記事の内容は、日記に近かったと思います。

「今日はこんなことしました☆(ゝω・)vキャピ」みたいな。

その日記が、身内に読ませたいだけであれば、何も問題ありません。

しかし、曲がりなりにも、ブログ運営で収益化を目指すわけです。

好きに書くだけのスタイルでは、アクセスを集めることができません。

好きに書くとアクセスが集まらない理由は?

記事を好きに書くとアクセスが集まらないのは、”キーワード選定”を行っていないからです。

キーワード選定とは、ユーザーの検索需要が高いキーワードを選んで、記事を書くことです。

「ユーザーの検索需要」とは、何かわかりますか?

このネットが盛んな現代、人は何かわからないことがあるとどうするでしょうか?

おそらく、人に聞くよりも先に、

  • Google
  • Yahoo!

などの検索エンジンに、単語を打ち込んで調べることが多いと思います。

この人がネットで調べる(ググる)回数が、「ユーザーの検索需要」です。

 

たとえば、二の腕の脂肪が気になる人は、悩みを解決するために、

「ダイエット 方法」

「二の腕 痩せたい」

などのキーワードで調べるケースが多いです。

この場合、「二の腕のダイエット方法」をテーマにした記事を書くとどうなるでしょう。

二の腕の脂肪が気になる人が、キーワード検索から、その記事を読んでくれる可能性が出てくるのです。

※記事を読んでもらうためには、「二の腕のダイエット方法」に関連したキーワードで上位表示される必要があります。

 

一方、「今日食べたランチ」のような日記を書いた場合はどうでしょう。

誰からもアクセスがないのは、内容もさることながら、アクセスする手段がないからです。

検索需要のあるキーワードで上位表示が取れていないから、記事の存在が知られないのです。

「記事を書けば、誰かが読んでくれる」というのは、書き手の希望でしかありません。

ブログの読者は、突然どこかから湧くわけではないのです。

 

このように、ブログにアクセスを集めたいのであれば、検索需要のあるキーワードで記事を書く必要があります。

ライバルを避けるには”複合キーワード”を使う

このままダイエットを例に話していきましょう。

ダイエット関係の記事を書く場合、キーワード選択に気をつけなくてはいけません。

それは、ダイエットというジャンルは、検索上位を争うライバルがたくさんいるからです。

ライバルが多いということは、検索需要の高さに、誰もが気づいているということですね。

 

基本的に、

  • お金
  • ダイエット
  • 育毛
  • 恋愛

などの悩みが深いジャンルは、検索需要が高い傾向にあります。

つまり、それらのジャンルの記事を書く場合は、ライバルも多いです。

 

もし「ダイエット」という一語キーワードで、上位表示を目指そうとしたらどうなるでしょう。

その場合、実績や経験が豊富なライバルたちに、真っ向から挑まなくてはいけません。

当然、強力なライバルに真っ向から挑んでも、勝ち目は薄いです。

 

それでは、人気ジャンルで強力なライバルに勝つには、どうすればいいでしょうか?

解決策のひとつに、”複合キーワード”を使う方法があります。

複合キーワードとは、人気キーワードに1~3語のキーワードを付け加えることです。

「ダイエット 糖質制限 方法」という具合ですね。

付け加えるキーワードの数が多いほど、そのキーワードで集客を狙うライバルを減らせます。

よって、複合キーワードをうまく使えば、上位表示を狙いやすくなるでしょう。

 

また、複合キーワードには、ユーザーの疑問や悩みを読み間違えずに、記事を書けるメリットもあります。

たとえば、ユーザーが「ダイエット」で検索をした場合、

  • ダイエットの意味を知りたいのか
  • ダイエットのメリットを知りたいのか
  • ダイエットの方法を知りたいのか(方法にもいろいろあります)

と、ユーザーの知りたいことがうまくイメージできません。

どれにも当てはまる可能性があるので、記事を書くための方向性が絞りきれないのです。

 

もしここで、「ダイエット 糖質制限 方法」という複合キーワードで考えたらどうでしょう。

この複合キーワードで検索するユーザーは、糖質制限ダイエットの方法を知りたい可能性が高いです。

よって、この複合キーワードで記事を書くのであれば、糖質制限ダイエットの方法にスポットを当てた内容がよいことになります。

 

このように、複合キーワードは一語キーワードより、ユーザーの悩みを予測しやすいです。

予測しやすいということは、その悩みを解消できる記事を書けば、ユーザーの満足度は上がります。

その結果、ブログの

  • 滞在時間
  • 回遊率(何記事も読んでくれること)

も上がり、ブログの上位表示が狙いやすくなります。

集客が売上に結びつかない理由

記事を書く際に、キーワード選定をしないと、アクセスは集められません。

ただ、集客ができても、売上に結びつかないケースがあります。

その原因は、商材との関係性が薄いところで、集客を行っているからです。

つまり、アクセスが集まるからといって、どんなキーワードを選んでもよいわけではありません。

 

もし、ダイエット系の情報商材を実践してほしいなら、どうすればよいでしょう。

一番集めたいユーザー層は、ダイエットに興味がある人ですよね。

それにもかかわらず、「漫画 おすすめ」という、ダイエットと無関係のキーワードで記事を書いたらどうでしょうか。

仮に、その記事の人気が出たとしても、集まるユーザーは漫画が好きな層ばかりです。

その人たちへダイエットの必要性を伝えるには、多くの教育が欠かせません。

つまり、ダイエット商品を買ってもらうまでの道のりが遠くなるのです。

セールスのテクニックをもつ人であれば、漫画好きにダイエットの必要性を気づかせることも難しくありません。

しかし、アフィリエイトをはじめたばかりの初心者に、そのハードルは高いです。

つまり、キーワードの選択を間違えると、せっかくのアクセスがムダになりかねません。

 

したがって、ダイエット系の情報商材を実践してほしいなら、ダイエットに興味をもつ、濃いユーザーを集める方が効率はよいです。

その方が、少ないアクセスで、売上を出しやすいです。

濃いユーザーが集まるのであれば、少ないアクセス数でも問題ありません。

1日1~10アクセス(1記事)でも、それが100記事に増えると、1日100~1000アクセスになりますよね。

集まったユーザーの濃さにもよりますが、1日100以上のアクセスが集まれば、月数万~数十万円は収益が出るでしょう。

 

集客を売上に結びつけるポイントは、集めたアクセスをムダにしないことです。

扱う情報商材との距離が近いユーザー層を集めるように心がけましょう。

2. 発信の内容が薄っぺらい

情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由として、発信内容の薄さが挙げられます。

商材レビュー記事は、ただ淡々と書いても稼ぐことが難しいです。

(レビュー記事とは、商品を使用した感想が書かれた記事)

これは、多くの人がおちいる失敗パターンです。

たとえば、記事に、

  • 自分の意見
  • 体験談
  • たとえ話

など、独自の視点がないので、読み手が退屈に感じやすいです。

 

これは、情報商材のレビュー記事に限った話ではありません。

キーワード選定をした集客用の記事の場合も、独自の視点が必要です。

他のサイトにも書いてあるような内容だけでは、読者の印象に残らないのです。

 

アドセンスで収益を立てたい場合は、そのようなお役立ちサイトでも問題はありません。

しかし、情報商材を取り扱うのであれば、

「あなたの情報発信についていきたい」

と読者に感じてもらう必要があります。

大げさに言うなら、”ファンを作る”ということです。

よって、集客用の記事に関しても、情報的な価値+あなたのカラーを入れることが大切です。

 

「独自の視点なんて難しい…」と思われるかもしれません。

ただ、何も難しく考える必要はなく、情報的な価値に”具体例を盛り込めばよい”のです。

具体例とは、先ほど挙げた

  • 自分の意見
  • 体験談
  • たとえ話

などですね。

読者が知りたい情報を盛り込んだ上で、そのことについて

  • あなたはどう感じるか
  • あなたにはどんな体験があるか
  • もっと読者にわかりやすく説明できないか

などに気を配ります。

そのような工夫をするだけで、あなたにしか生み出せない記事が完成するのです。

その結果、Googleにも信頼されるようになります。

そして、検索結果も上位に表示されることでしょう。

3. 商材の魅力が伝わるレビュー記事ではない

情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由として、レビュー記事に書かれた商品の魅力が、読者に伝わっていないことがあります。

※レビュー記事とは、商品を使用した感想が書かれた記事でしたね。

 

集客用の記事に人気が出て、アクセスが集まるようになったとしましょう。

そして、読者を商材レビュー記事へ誘導することもできました。

しかし、誘導先のレビュー記事の内容がよろしくないと、その情報商材は売れません。

 

情報発信の初心者が、レビュー記事で商品の魅力を伝えるには、何が必要でしょうか。

それは、商品の知識をしっかり身につけることです。

つまり、扱う商材が有料のものであれば、実際に商材を買う必要が出てきます。

読者の視点に立ってみると、情報商材は「中身がよくわからないデータの集まり」です。

しかも、価格は数万円もするわけです。

そんな読者にとって不確かなものをオススメするわけですから、まずは自分で試すのが当たり前ですよね。

 

中には、自分で商材を買うことなく、上辺の言葉だけで商品を紹介する人もいます。

しかし、その場合に共通して言えることは、みんな内容が薄っぺらいです。

試していない=語り口が抽象的にならざるを得ないので、表現に説得力がありません。

 

また、セールスレターに書かれた内容を、そのまま言い換えているだけのケースもあります。

読者が

  • レビュー記事
  • セールスレター

の両方を読んでくれたとき、内容が焼き増しなのはもったいありません。

 

商品を試したのであれば、以下5つのポイントを商材レビュー記事へ盛り込みましょう。

  1. 売りたい商材はどんな商材か
  2. その商材の再現性はどうか
  3. 商材を手にするメリットは何か
  4. レターと実物で内容に違いはあるか
  5. 商材を手にするデメリットは何か

この5つの項目を盛り込むだけで、成約率が大きく変わります。

それは、読者が具体的に知りたいのは、

  • 商材のノウハウが自分に再現できるか
  • セールスレターの内容が正しいか

だからです。

なので、具体的に商品をレビューできれば、読者の不安を取り除いてあげられます。

4. 回遊の道筋ができていない

情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由として、回遊の道筋ができていないことが挙げられます。

回遊とは、ブログに訪れた読者が、他の記事も読んでくれることです。

情報商材をアフィリエイトしたいのであれば、最終地点は商材レビュー記事になりますよね。

つまり、ブログの読者を、商材レビュー記事まで、無理なく回遊させる必要があります。

 

1記事ずつに戦略(布石)を仕込める人は、

「結果的に情報商材が売れた!」

という状況を自分から作り出せます。

そのためには、商材レビュー記事を中心に、戦略を逆算的に外へ広げなくてはいけません。

「逆算的」のイメージがつくでしょうか?

 

たとえば、恋愛系の情報商材であれば、ターゲットはずばり「モテたい人」ですよね。

そうすると、モテたい人が調べそうなコンテンツを作ることが、回遊率を上げるポイントになります。

「女性にモテるファッションについて」の記事を書いたとしましょう。

その場合、

「この記事を読んだ読者が次に知りたいことは何か?」

を想定して、さらにコンテンツを膨らませます。

ファッションが勉強できたら、次は

  1. 女性との自然な話し方か
  2. オススメのデートプランか

という具合ですね。

 

そのように、読者目線でコンテンツを作ることができれば、ブログの回遊率が上がります。

そして、どの記事も情報商材への需要につながっていますよね。

なので、記事の最後に商材レビュー記事のリンクを貼っても、不自然さがありません。

5. 読者の反感を買う言葉を使っている

情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由として、読者の反感を買う言葉を多用しているケースがあります。

成果が出ない人の多くは、読者の共感が得られていません。

それどころか、反感を買っている場合もあります。

せっかく読者が記事を読んでくれても、ライティングが不適切な場合、読者に引っかかりを感じさせてしまうのです。

 

たとえば、今の収入に満足できない人へ、稼ぐ系の情報商材をオススメするとします。

その場合に、セールスの導入として、

「サラリーマンを続けている、あなたがいかにダメか」

という流れで、話がはじまったらどうでしょうか。

仮にその主張が正しかったとしても、その読者はあなたにムッとする場合があります。

そして、ブラウザをすぐに閉じてしまうかもしれません。

 

それは、多くの人が、自分の考え方や価値観を否定されたくないからです。

それにもかかわらず、赤の他人にいきなりディスられるのは、気持ちのよいことではありませんよね。

本当であれば、「あなたは悪くありませんよ」という流れで、読者の信頼を得る必要があります。

 

そのように、情報商材アフィリエイトで収益を出したい場合は、反感を招く言葉遣いを避けた方がよいでしょう。

そして、この言葉の気遣いを日頃から意識すると、日常生活でもうまく活かすことができます。

6. 信頼関係を築く前に売り込みをする

情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由として、読者との信頼関係が築ける前に、商品の売り込みをしているケースがあります。

これは、どんなに商品が魅力的でアピール内容が抜群でも、商品が売れることはありません。

なぜなら、読者からすると、その人が

「いきなり売り込みをかけてきた怪しい人」

になるからです。

読者が一度そのように身構えると、商品やセールスの内容は、すべて右から左へ流れます。

「押し売りが言うことを信じてはいけない」

という、人間の本能に近いバリアが貼られてしまうわけです。

よって、商品の購入を検討してもらうには、一定の信頼関係が必要になります。

 

といっても、文章で読者から信用や信頼を得るのは、そう難しいことではありません。

対面の場合は、話す人の

  • 口調
  • 雰囲気

などで、人によってハンデを背負ってしまうことがあります。

しかし、文章の場合は、そのようなハンデがありません。

ライティングだけに集中すれば、読者の信頼を勝ち取ることもできるのです。

 

そして、読者との信頼を築くには、読者に価値のある情報を提供する必要があります。

読者の悩みや疑問を解決してあげることで、読者は心のハードルを下げます。

そして、価値の提供を続けることで、読者はあなたを信頼してくれるようになるでしょう。

 

ただ、情報を発信するだけでは足りません。

読者の信頼を築くには、あなたの人間性を文章で表現する必要があるのです。

もちろん、これも難しいことではありません。

「この人は私の悩みや不安を分かってくれている」

「よき理解者」であることを、読者にアピールすればよいのです。

 

そのためには、”共感”が大切になります。

アフィリエイトでいう共感とは、

「このときはこんな不安がありますよね」

「このときはこんな考えをしがちですよね」

など、読者がしやすい思考や行動を、先回りで感じとってあげることです。

そして、「この解決方法はこうですよ~」と問題を解決に導く必要があります。

そのように、信頼関係を一度築くことができれば、読者も商品の購入を検討してくれるようになるでしょう。

 

したがって、こちら側も読者の期待に答えられるように、本当にオススメできる商品を紹介しなくてはいけません。

商品を買わずにレビューするなんて、ありえない話ですよね。

情報商材アフィリエイトも、他のビジネスと同じように「ヒト対ヒト」が基本です。

よって「誰からその商品を買いたいか」が大切になります。

7. 特典が魅力的ではない

情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由は、特典が魅力的ではないからです。

物販アフィリエイトと異なり、情報商材アフィリエイトの場合は、特典が命です。

この特典が魅力的ではないと、商材はめったに売れません。

商材の中身は大してチェックせずに、特典だけを見て、購入を決める人もいるくらいです。

 

このようにご説明すると、

「自分には魅力的な特典なんて付けられない…」

と、尻込みしてしまうかもしれません。

実際に、アフィリエイターが付ける特典には、低クオリティーのものも多いです。

私は比較的、しっかり特典を作るようにしています。

ただ、見た目がゴージャスであれば、中身は適当でも商品が売れやすいのは事実です。

「見た目のゴージャスさ」にあたるのは、特典の量ではなく、特典名のフレーズです。

 

たとえば、SNSでの集客を教える内容の特典をつけるとしましょう。

そのときの特典名のフレーズは、以下のどちらがよいと思いますか?

  1. 「稼げるSNS集客マニュアル」
  2. 「1日10分の作業で稼げるSNS集客マニュアル」

当然、下の方が心に響きますよね。

下の方は、「1日10分」というワードを加えることで、

「誰でも簡単にできますよ~」

と心のハードルを下げているわけです。

嘘を書いてはいけませんが、このようにフレーズを工夫するだけで、反応率は大きく変わります。

 

また、特典というのは、何もゼロから作る必要はありません。

「実績がないし、特典なんか作れない…」

という方は、人気アフィリエイターが扱う商材を購入し、特典の内容を参考にするのがオススメです。

もちろん、内容をそのままパクるのはいけません。

ただ、その特典のおかげで、成果を出した人はたくさんいるわけです。

なので、特典内容のエッセンスを抽出すれば、あなたにも成果を出しやすい特典が作れます。

まとめ

以上、情報商材アフィリエイトで商品が売れない理由をご紹介しました。

おさらいすると、

  1. 集客ができていない
  2. 発信の内容が薄っぺらい
  3. 商材の魅力が伝わるレビュー記事ではない
  4. 回遊の道筋ができていない
  5. 読者の反感を買う言葉を使っている
  6. 信頼関係を築く前に売り込みをする
  7. 特典が魅力的ではない

の7つが売れない理由でした。

この記事を読んだことで、商品が売れる記事の秘密がわかりましたね。

この7つのポイントを意識することで、商品の成約率が大きく変わるはずです。

 

もし何かわからないことがあれば、気軽にご相談ください。

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